森林科学シリーズ 全13巻

編:菊沢喜八郎・中静 透・柴田英昭・生方史数・三枝信子・滝 久智

現在の森林科学における、各分野の到達点!! いま、森林で何が起きているのか?

森林は、破壊と修復の過程を経ながら自律的に遷移している。撹乱の要因としては、微生物、昆虫などによる攻撃、山火事、川の氾濫と土砂崩れ、台風、津波などが挙げられるが、それにもまして伐採や植林などによる人類の直接的・間接的影響は大きく、生物多様性や環境調節といった森林のさまざまな機能は、人類により変えられてきた。そのため、森林を理解しようとするには歴史を紐解き、生態、環境、経済といったあらゆる角度からのアプローチが必要となる。そこで本シリーズでは、 ここ100年ほどの森林の変容に軸を置き、変容をもたらした動因について最新の研究成果をもとにダイナミックに紹介するとともに、「いま森林で何が起きているのか」をトピックス的に取り上げる。


《続刊テーマ》

5巻 森林と水(三枝信子・柴田英昭・高梨 聡 編)

13巻 グローバル森林管理における市場メカニズムの拡大と地域住民(内藤大輔・生方史数・百村帝彦 編)

※書名などは予告なく変更される場合があります。

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