診療放射線基礎テキストシリーズ 全6冊

 2014年12月に診療放射線技師学校養成所指定規則の一部が改正され、2018年4月から施行され、この改正による国家試験の出題基準は2020年の国家試験から適用されることになりました。現在は2012年版の出題基準を基本として2020年版の出題基準も参考として活用することにより国家試験が実施されています。
 このような状況の中、新出題基準に基づいた教科書シリーズを企画いたしました。本シリーズは放射線物理学、放射化学、放射線生物学、放射線計測学、放射線安全管理学、医用工学の6冊で、診療放射線技師養成のための基礎科目群で構成されています。現在、診療放射線技師の活躍する放射線の医療現場においては、絶え間ない進歩がみられます。このような放射線技術革新に耐えうるような基礎科目の修得は不可欠です。この計画においては、それぞれの専門分野で活躍されている研究者、教育者の方々に執筆をお願いし、各冊とも複数の著者で構成されています。
 読者対象は、これから診療放射線技師を目指している学生の教科書や参考書として使用されることを期待していますが、放射線医療に携わる看護師医師などの副読本として活用されることを希望しています。

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