Rで学ぶデータサイエンス 全20巻

編集:金 明哲

 データサイエンスは、理論だけではなく、実際のデータを操作・解析・マイニングを行わなければならない。そのためには、基礎理論を理解し、その理論に基づいてツールを用いて実現しなければならない。そのツールとして近年フリーであるRが急速に普及している。Rには、すでに数千のフリーパッケージが公開されている。また、Rに関する訳書・和書は20冊を超えているが、初級レベルのものがほとんどである。また、データサイエンスは、理工系だけではなく、非理工系や多くの専門分野で用いるようになっている。非理数系の人の中には、数理的な基礎が弱く、直接厳密な数理理論からデータサイエンスに入門するのが困難である方がほとんどである。そのような方々にとっては、実践的に入門を行い、数理理論を徐々に理解するのも一つの方法である。数理に強い方、弱い方などに関係なく幅広く、長く利用できる本を提供することが本シリーズを企画する目的である。

本シリーズは、第8回 日本統計学会出版賞を受賞しました。
日本統計学会の「2015年度学会賞受賞者の紹介」ページ→http://www.jss.gr.jp/ja/society/prize_biog2015.html

《続刊テーマ》

15.経済データ分析
野田英雄・姜 興起・金 明哲 著

16.金融時系列解析
川﨑能典 著

18.生物資源解析(仮)
北門利英 著

《続刊テーマ》

4.データモデリング (2013年9月刊行中止)
柴田里程・北川源四郎・柳川 堯・神保雅一・清水邦夫 著

12.ファイナンスデータ (2013年9月刊行中止)
三浦良造・大上慎吾 著

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