シリーズ 現代の生態学 全11巻

シリーズ 現代の生態学・編集委員会
編集幹事:矢原徹一・巌佐 庸・池田浩明
編集委員:相場慎一郎・大園享司・鏡味麻衣子・加藤元海・沓掛展之・工藤 洋・古賀庸憲・佐竹暁子・津田 敦・原 登志彦・
正木 隆・森田健太郎・森長真一・吉田丈人(五十音)

 今日の生態学に求められる学術的・社会的ニーズはきわめて高く、かつ多様化している。これらのニーズに応えるべく、多様化する生態学の第一線で活躍している研究者を執筆陣に迎えた教科書シリーズとして企画した。
時代を越えて変わらない普遍的な生態学原理から、近年めざましく発展した新しい分野までを大きくまとめ、さらなる生態学の普及と啓蒙を推進する。単に最新の知見を網羅するのではなく、研究の基盤となる原理から重要な研究が着想されるに至った経緯までをわかりやすく解説することを目指す。現在における生態学の中心的な動向をスナップショット的に切り取り、今後の方向性を探る道標としての役割を果たしたいと考えた。本シリーズが次世代の生態学を担う若者の育成の場に活用され、さらなる生態学の発展と普及の一助になれば幸いである。

『シリーズ 現代の生態学』刊行にあたって(pdf)

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