新高分子実験学 全10巻

編:高分子学会

本講座の前身である「高分子実験学」全18巻の完成以降10数年が経過した。この間、高分子科学の発展はめざましく、新しい合成法・解析法・測定法を盛り込んだ実験書が切望されている。本講座の刊行はこれに応えようとするものである。編成は全10巻のコンパクトなものとし、各巻は合成法・解析法・測定法を中心に構成した。天然高分子、生体高分子、機能性高分子などは、それぞれの実験法の対象として各巻に含まれている。執筆に当っては、理論・原理の記述は簡潔にし、実験の手順やノウハウをできるだけ具体的に記述するよう努めた。

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