PNEモノグラフ

刊行委員:今本文男・井上圭三・三浦謹一郎・高木俊夫
月刊誌『蛋白質核酸酵素(PNE)』の姉妹編,入門的単行本シリーズ。生命科学を理解するために必要な物理・化学・生化学などの基礎テーマや最先端の分子生物学的トピックスを学部上級生程度で理解できるように解説。

水の書

  • ISBN:978-4-320-05490-5
  • 判型/ページ数:A5 / 248ページ
  • 発行年月:1998年07月
  • 本体価格:3,800円

化学者である著者がこだわりをもって“化学”を十分書き込んだ今までにない「水の書」。データベースをもとに作成したステレオ図は圧巻で,まさにかつて見たことのない“水の見える”本。

水の書 書影
水の書

タンパク質のX線解析

  • ISBN:978-4-320-05489-9
  • 判型/ページ数:A5 / 134ページ
  • 発行年月:1998年07月
  • 本体価格:2,800円

「タンパク質結晶学」として新しい一歩を踏み出したタンパク質のX線解析に関する研究を紹介。

タンパク質のX線解析 書影
タンパク質のX線解析

核と細胞質の対話

  • ISBN:978-4-320-05491-2
  • 判型/ページ数:A5 / 132ページ
  • 発行年月:1998年10月
  • 本体価格:3,000円

細胞質と核の間の蛋白質輸送の分子メカニズム解明を中心に,細胞内での生命維持のための様々な“対話”に耳を傾ける。

核と細胞質の対話 書影
核と細胞質の対話

プリオンとプリオン病

  • ISBN:978-4-320-05493-6
  • 判型/ページ数:A5 / 126ページ
  • 発行年月:1998年11月
  • 本体価格:3,000円

プリオン病は人畜共通の致死性の感染症で,人のヤコブ病,牛の狂牛病などが知られている。今,この危険な新しい課題へ基礎・臨床から追及。

プリオンとプリオン病 書影
プリオンとプリオン病

バクテリアのべん毛モーター

  • ISBN:978-4-320-05492-9
  • 判型/ページ数:A5 / 152ページ
  • 発行年月:1998年12月
  • 本体価格:3,000円

べん毛モーターが発見されてから20年以上経過した。しかし回転原理が明らかにされていない。研究の歴史を表裏に織り込みながら,物語風に解説。

バクテリアのべん毛モーター 書影
バクテリアのべん毛モーター

蛋白質の機能情報の解読

  • ISBN:978-4-320-05494-3
  • 判型/ページ数:A5 / 128ページ
  • 発行年月:1999年02月
  • 本体価格:3,000円

今まで実験しか知られなかった,蛋白質の活性部位を簡単な数学的手法で推定することができた。蛋白質をどう処理したか本書で紹介する。

蛋白質の機能情報の解読 書影
蛋白質の機能情報の解読

エイズ―発見から治療最前線まで― 

  • ISBN:978-4-320-05496-7
  • 判型/ページ数:A5 / 156ページ
  • 発行年月:1999年09月
  • 本体価格:2,800円

1995年以前は正直なところ誰もがエイズは治る可能性のある病気だとは思っていなかった。しかし1996年を境にして,エイズの研究と治療は大転換の時期に入った。HIV(エイズの病原体)感染の仕組みが初めて・・・

エイズ 書影
エイズ

血液製剤―感染・同種免疫との戦い― 

  • ISBN:978-4-320-05495-0
  • 判型/ページ数:A5 / 136ページ
  • 発行年月:1999年10月
  • 本体価格:2,800円

血液製剤は安全か? 輸血に伴うウイルス肝炎に悩まされたあとにエイズが出現した。日本では血友病患者の約40%にHIV(エイズウイルス)感染を引き起こした。薬害訴訟問題に発展して,医師,官僚,製薬会社の責・・・

血液製剤 書影
血液製剤

血管新生とがんの生物学

  • ISBN:978-4-320-05497-4
  • 判型/ページ数:A5 / ページ
  • 発行年月:2000年03月
  • 本体価格:2,800円

血管新生に関する最近の研究の発展は目覚しい。個体の分化や発生から疾病にいたるまで血管新生が深く関わっていることが明らかにされてきつつある。本書は血管新生を促進したりさせたり,阻害する仕組みについての基・・・

血管新生とがんの生物学 書影
血管新生とがんの生物学

創薬の狩人―新薬創製への道― 

  • ISBN:978-4-320-05499-8
  • 判型/ページ数:A5 / 180ページ
  • 発行年月:2000年11月
  • 本体価格:3,000円

創薬とはいかなるものか,新薬開発の過程において研究者はどのようなことを考え,目的達成のためにどのような努力をするのかを詳述する。

創薬の狩人 書影
創薬の狩人