共立化学ライブラリー

編集:井口洋夫・長 哲郎・妹尾 学・徳丸克己・武藤義一
本シリーズは化学とその周辺領域および化学の諸分野間に深まりゆくみぞを埋め,さらに化学の新しい成果が,化学の関連諸分野で活動している人に等しく理解され,有用かつ統一された概念として十分に活用されんことを願って企画した。

液晶

  • ISBN:978-4-320-04064-9
  • 判型/ページ数:A5 / 196ページ
  • 発行年月:1972年12月
  • 本体価格:1,800円

液晶状態の観察の歴史から説き起こして,その理論および液晶状態をとる物質とその特徴について解説し,最後にその応用の可能性について述べた。

液晶 書影
液晶

超伝導の化学

  • ISBN:978-4-320-04066-3
  • 判型/ページ数:A5 / 200ページ
  • 発行年月:1973年02月
  • 本体価格:1,400円

本書は化学の立場から超伝導現象をとらえ,今後の発展にそなえんとした。大学学部学生・大学院生・研究者のテキスト及び研究用として最適な書。

超伝導の化学 書影
超伝導の化学

酸素の化学

  • ISBN:978-4-320-04067-0
  • 判型/ページ数:A5 / 192ページ
  • 発行年月:1973年06月
  • 本体価格:1,600円

酸素の物性・励起状態の性質・有機化合物との反応・生物化学における役割などを興味深く解説した。

酸素の化学 書影
酸素の化学

立体選択的な有機合成反応

  • ISBN:978-4-320-04075-5
  • 判型/ページ数:A5 / 212ページ
  • 発行年月:1976年05月
  • 本体価格:1,800円

立体選択的な合成反応を,できるだけ統一的に理解することを目的として,実例をまじえながらこれに関係する有機反応論を平易に解説した。

立体選択的な有機合成反応 書影
立体選択的な有機合成反応

膜の機能

  • ISBN:978-4-320-04076-2
  • 判型/ページ数:A5 / 226ページ
  • 発行年月:1977年03月
  • 本体価格:2,100円

現在,膜に対する関心が非常に高まっている。本書は,将来発展が約束されている膜の問題を,高分子化学と生物物理の側とからとり上げ解説した。

膜の機能 書影
膜の機能

医用高分子

  • ISBN:978-4-320-04077-9
  • 判型/ページ数:A5 / 210ページ
  • 発行年月:1978年03月
  • 本体価格:1,900円

本書は医用高分子の研究・開発の現状を,医薬品および人工臓器への応用という観点からまとめた。

医用高分子 書影
医用高分子

NOxの化学

  • ISBN:978-4-320-04078-6
  • 判型/ページ数:A5 / 184ページ
  • 発行年月:1978年07月
  • 本体価格:1,700円

NOxは光化学スモッグの発生の原因物質として注目され,活発に研究されてきた。本書はその研究の現状をいろいろな立場から解説した。

NOxの化学 書影
NOxの化学

電子の分光

  • ISBN:978-4-320-04079-3
  • 判型/ページ数:A5 / 246ページ
  • 発行年月:1978年08月
  • 本体価格:2,200円

本書は,電子分光について,対象を化学系の学部学生にしぼり,できるだけやさしく,かつ現在の状況が十分理解できるようまとめた。

電子の分光 書影
電子の分光

ホスト-ゲストの化学

  • ISBN:978-4-320-04081-6
  • 判型/ページ数:A5 / 244ページ
  • 発行年月:1979年02月
  • 本体価格:2,300円

シクロデキストリン,クラウンエーテルを中心としたホスト化合物がゲストとしての有機分子,金属イオンなどを結合する際の機能を詳述。

ホスト-ゲストの化学 書影
ホスト-ゲストの化学

コロイド化学―その新しい展開― 

  • ISBN:978-4-320-04127-1
  • 判型/ページ数:A5 / 218ページ
  • 発行年月:1981年09月
  • 本体価格:2,500円

最近,再び脚光をあびているコロイド化学の最新の姿を,基礎および応用の両分野から,世界的にも著名な第一線の研究者によりまとめたもの。

コロイド化学 書影
コロイド化学

ポルフィリンの化学

  • ISBN:978-4-320-04130-1
  • 判型/ページ数:A5 / 190ページ
  • 発行年月:1982年04月
  • 本体価格:2,500円

最近特に生理化学・触媒化学の分野で注目されているポルフィリンの,種類・構造・物性・合成などの基礎を中心に,触媒や生体での作用までを述べる。

ポルフィリンの化学 書影
ポルフィリンの化学