マグネティクス・ライブラリー

編:日本磁気学会
近年,磁気工学の分野においては新しい研究分野が開拓されており,またこれらを支える基礎分野においても研究の進展は急速である。本シリーズは磁気工学分野の参考書という位置づけで,磁気工学分野において先導的な研究者が著者となり,磁気工学分野における重要なトピックスを紙面を豊富に割いて詳解する。

磁性の電子論

  • ISBN:978-4-320-03469-3
  • 判型/ページ数:A5 / 356ページ
  • 発行年月:2010年08月
  • 本体価格:5,000円

日本磁気学会 平成25年度 出版賞受賞

物質の磁性の起源は電子系の量子的多体効果にあり,その記述は今日でも決して平易ではない。このため,磁性理論は一般に,極端に簡素化された模型の下で数学を駆使した抽象論あるいは定性的議論になることが多く,現・・・

磁性の電子論 書影
磁性の電子論

反強磁性体―応用への展開― 

  • ISBN:978-4-320-03470-9
  • 判型/ページ数:A5 / 344ページ
  • 発行年月:2014年07月
  • 本体価格:5,000円

反強磁性体の重要性がスピントロにクスの分野で認識され,磁性材料としての反強磁性体が多くの分野で脚光を浴びるようになってきた。本書には反強磁性を示す3d遷移金属および4f希土類金属,およびそれらの元素で・・・

反強磁性体 書影
反強磁性体

続刊テーマ

1.磁気の付随現象とその応用

4.垂直磁気記録